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製品の変遷

トヨタ車体は‘45年、トヨタグループにおけるトラックボデーの専門メーカーとして誕生。‘51年、日本で初めてオールスチールキャブの大型トラックを生産、‘60年代からはトラックで培った技術やノウハウをベースに乗用車、さらには1BOX車、ミニバン・キャブワゴンへとフィールドを拡大、たえず時代のニーズに応えた製品の開発・生産に取組んできました。‘04年にはKing of 4WD(ランクル)を製品に加え、SUVの領域へも進出。

今後は快適性をより追求するとともにクロスオーバー車など、お客様がまだ気付いていない新しいコンセプトのクルマづくりにチャレンジし、ミニバン・商用車・SUVの完成車両メーカーに近づいていきたいと考えています。

年代 製品・products 技術・Technology & Infrustructure
2010's

新しい高級車の概念を創造「アルファード」「ヴェルファイア」誕生

  • 従来にはない新しい高級車の概念を創造することをめざし、「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発。

アルファードヴェルファイア
  • アルファードは「豪華・勇装」を、ヴェルファイアは「大胆・不敵」をテーマに特長をより際立たせたエクステリア。
  • リアに新開発のダブルウィッシュボーンサスペンションを採用し、上質な乗り心地と優れた操縦安定性を実現。
  • 後席までスライド可能な助手席スーパーロングスライドシートが生み出す新たなシートアレンジを実現。
新上級コンパクトキャブワゴン「エスクァイア」誕生
  • 広い室内空間を追求した5ナンバークラスミニバンにワンランク上の高級感を付与し、高級車の新たな選択肢として開発。
エスクァイア
  • エクステリアは、バンパー下部まで伸びる堂々とした縦基調のフロントグリルをはじめ、ドアハンドルや、バックドアにめっき加飾を施すなど、きらびやかさと圧倒的な存在感を表現。
  • 低床フラットフロアのパッケージにより、広い室内空間、優れた乗降性などミニバンとしての高い基本性能を確保。
  • ハイブリッド車では、クラストップレベルの低燃費(JC08モード走行燃費23.8km/L)を達成。
これからの家族にふさわしい「ヴォクシー・ノア」誕生

運転の楽しさ、快適で広い室内、使い勝手、エコ性能を極めたミニバン、「ヴォクシー・ノア」を開発。

ヴォクシー
ノア
  • 新開発の低床プラットフォームを採用
    クラストップレベルの広々とした室内空間、低くステップのない乗り込みによる卓越した乗降性、使い勝手のいい荷室を実現
  • 圧倒的な環境性能
    クラス初の本格ハイブリッドシステムの搭載により、圧倒的な環境性能(JC08モード走行燃費23.8km/L)を実現
  • ウェルキャブ
    車いすのまま乗降ができる「車いす仕様車(スロープタイプ)」は手動スロープ前倒れ機能の採用や、後付けセカンドシートを設定することで、車いすを使用しなくなった場合に、”普通のクルマ”として使用可能。
年代 製品・products 技術・Technology & Infrustructure
2000's スーパーハイブリッドカー「プリウス」誕生

ハイブリッドの先駆者としてさらなる進化を遂げたスーパーハイブリッドカー「プリウス」を開発。

プリウス

クローズアップ

ミニバンの頂点、「アルファード」「ヴェルファイア」誕生

威風堂々、ミニバンの頂点、をテーマに「アルファード」「ヴェルファイア」を開発。

アルファード
ヴェルファイア

クローズアップ

King of All Over World「ランドクルーザー200」誕生

世界最高レベルの強度・信頼性・耐久性と 先進装備による快適性、安心・安全性能を提供。新たな歴史と伝統を築くランドクルーザーが誕生。

ラウンドクルーザー200写真

クローズアップ

最先端技術を導入した「ヴォクシー・ノア」誕生

「予防安全」と「衝突安全」に着眼した安全なクルマづくり、リサイクル性向上や環境負荷物質低減といった環境への配慮、またエンジン最適燃焼化など、トヨタ初・クラス初の装備を搭載。

ヴォクシー写真
環境技術を織り込んだ『エスティマ』誕生

6年振りのフルモデルチェンジで、燃費向上のための軽量化、リサイクル性向上や環境負荷物質の低減など、環境技術を織り込む。

エスティマ写真
 
1990's ハイブリッド車 『プリウス』を生産開始

エスティマ、アルファードのハイブリッド車に加え「プリウス」の生産を開始。

プリウス写真
 
高い品質が世界で愛されている『ランドクルーザー』
高い品質が150か国以上で愛されている「ランドクルーザー」シリーズ(100/70)が加わり、製品ウイングを広げる。
ランドクルーザー写真
 
15年ぶりのモデルチェンジ『ハイエース』

15年ぶりにワールドワイドカー「ハイエース」をモデルチェンジ。
広い荷室と衝突安全性を高度に融合。

ハイエース写真
 
最上級ミニバン『アルファード』
圧倒的な動的性能と高級感あふれる静的品質を兼ね備えた真のフルサイズ最上級ミニバン。
アルファード写真

開発・生産技術・工場が一体になった車両開発の推進

  • 大部屋方式の開発で無駄のないスムーズな開発・生産準備
  • CAE解析、デジタルアッセンブリー技術などによるデータでの車両構造、生産性の確保
  • 最上級ミニバンとして高級感、高品質を安定的に確保するため、工場での徹底した作りこみ
キュービッククリエイター『ヴォクシー・ノア』
楽しさあふれる室内空間、先進的なスタイル、快適な走りを高い次元で融合したトールミニバン。
ヴォクシー写真
ノア写真

魅力ある商品を効率よく開発する活動体制。開発・生産技術・調達の同期開発

  • 「組付け」および「見栄え」DA(デジタルアッセンブリー技術)と全工程DAの実施による図面完成度の向上(バーチャルによる検討)
  • 仕入先を含めた社内CQ活動によるVEの推進
  • システムサプライヤーとの連携の強化による開発の効率化
トップオブザミニバン『エスティマ』
上級乗用車レベルの走りと快適さを実現。
先進的なワンモーションフォルムのスタイリング。
エスティマ写真
  • 開発・生準・工場・仕入先との徹底的なSE活動
  • 開発期間の短縮、高品質・低コストのクルマづくり
これからの車の新提案『ナディア』
コンパクトな外観に、ミニバン並みの室内スペースを確保し、ユーティリティーに特徴をおいた次世代乗用車を企画・開発。
ナディア写真

高品質・低コスト化のための技術の統合

  • サイマルティニアス エンジニアリングによる開発期間短縮とコスト低減
  • CAEによる安全、強度、耐久性の最適化
  • トヨタ生産方式による徹底したつくり方の改善
トップ・オブ・ザ・ワンボックス車『グランビア』
高級乗用車の性能と快適な居住空間を高次元で融合させたグランビアの開発。
グランビア写真

次世紀を見据えた先進的な生産拠点、ワンボックス車専用工場の建設

  • 自然環境・景観の保全と人にやさしい作業環境を両立させた、いなべ工場を建設
  • 徹底した省資源・省エネルギーを推進
1980's RVブームの先駆け、新ジャンルワンボックス車の『エスティマ』ラインオフ
高品質で新鮮なスタイルと乗用車の基本性能を併せ持つエスティマを開発。
エスティマ写真1
エスティマ写真2
エスティマ写真3

トラック生産の一層の合理化をはかるための専門工場の建設とTPMの推進

  • 刈谷トラック工場を建設
  • 設備管理の充実、作りやすいクルマづくりを進め、PM優秀事業場賞受賞
4代目ハイエース/1989-2004
基本性能、広い室内、スタイリッシュなデザイン、ワイドバリエーションが世界中(130ヵ国)で愛され、モデル期間中の生産は215万台に達した。
ハイエース写真

高度な品質の新ジャンルのクルマづくり

  • スタイリッシュで快適なボデーの開発
  • 樹脂材料の革新による世界初の超大型インストルメントパネルを実現
  • 長寿命化防錆法(カチオン電着化)の開発
  • 日本品質管理賞を受賞
1970's 商用車バンとセグメント化したワンボックス車市場の開拓
多様化するお客様のニーズに応えた乗用車感覚の製品として、ライトエースワゴンを開発。
ライトエースワゴン写真

低成長下での企業体質強化のために、全社的な品質管理と徹底した合理化の推進

  • CAD/CAMによる開発・生産体制の期間短縮とコスト低減
  • 経営基盤確立のために、品質管理を推進し、デミング賞実施賞を受賞
1960's (乗用車)本格的なモータリゼーションに向けたハードトップの誕生
スタイリッシュで個性豊かなパーソナルカーとして日本初のコロナハードトップを開発。
コロナハードトップ写真

将来の発展を期した富士松工場の建設と品質管理の推進

  • 主力工場として富士松工場を建設
  • スタイリッシュで耐久性のある乗用車の開発
(商用車)輸送形態の変化に対応するワンボックス車の登場
マイクロバスRK160B型(現コースター)生産開始。(旧アラコ(株))
マイクロバスRK160B型写真

新しいボデー構造技術と塗装品質の確保

  • 強度と耐久力に優れたビルトインフレーム構造の商用車の開発
  • 画期的な塗装品質向上のための、我が国初の電着塗装ラインの実用化
積載本位から、乗用車要素を兼ね備えたキャブオーバータイプのハイエースバンを開発。
ハイエースバン写真
(特装車)物流の多様化を先取りし、特装車分野に進出
個別ユーザーのニーズに対応したコンテナ車、冷凍車、保冷車および荷役省力車を開発。
保冷車写真
 
1950's 小型4輪時代を予測しトラックの国民車トヨエースを提供
経済成長に伴う輸送需要に対応するため、簡便な小型3輪に代わる実用的で廉価な小型キャブオーバートラック トヨエースを開発。
小型キャブオーバートラック写真

トラック量産体制の確立

  • トラック量産工場として刈谷工場を建設
    『東洋一のボデー工場』と呼ばれる
  • 流れ生産方式の導入(コンベアによる連続加工)
  • 電着塗装の開発と部品塗装での試行
トラックの名を世界に広め、トヨタを代表するブランドを確立することになるランドクルーザー(BJ系)を生産開始。(旧アラコ(株))
ランドクルーザー(BJ系)写真
1940's 木製ボデーからオールスチール化トラックへ
量産化をめざした我が国初のオールスチールキャブの大型トラックを実現。
オールスチールキャブトラック写真

オールスチールボデーのクルマづくり

  • プレス金型による寸法精度の向上
  • 量産のための薄板鋼板の溶接法(スポット溶接)の確立
  • 流れ生産方式の試行