ダカールラリー2011
| 開催日程 |
2011年1月1日~16日(16日間) |
| 開催場所 |
アルゼンチン、チリ |
| 走行距離 |
約9000km |
| 出場台数 |
自動車、バイク、トラック合わせて約500台 |
| 完走率 |
約30~50% |
ダカールラリーは、アフリカに魅了されたフランスの一青年、ティエリー・サビーヌによって壮大なサハラ砂漠への挑戦として1979年から開催され、現在では世界一過酷なラリーとして知られ、クラスカントリーラリーの最高峰といわれている。2008年1月の第30回大会までは、舞台はヨーロッパとアフリカであったが、通過国となるアフリカでの政情不安を理由に、2009年大会から舞台は南米へと移された。
カテゴリー
| カテゴリー |
部門 (グループ) |
クラス |
|
| 自動車(4輪) |
市販車 |
ガソリン |
一般に販売されている量産車にロールバー・大容量燃料タンクなどの「安全に走る」ための改造を施した車。主要部品の交換・改造が禁止(※1)されている。 |
| ディーゼル |
| 改造車 |
ガソリン |
ラリー勝利を目的に、改造を施した車。量産車の改造車やボデーからエンジンまで専用に作られたプロトタイプまで含み、交換できる部品の制限も広い。 |
| ディーゼル |
| 2WD |
| オートバイ(2輪) |
| トラック(カミオン) |
※1 主要部品の交換・改造禁止について
1. レギュレーションで禁止されている交換・改造部品
・エンジン、ミッション、デフ
・シャシーフレーム、ボデーの基本構造の変更
2.安全等の目的で義務付けられた改造
・ロールケージ、安全タンク、バケットシート、6点式シートベルト、消火器、追越警報装置、GPSなど
3.レギュレーションで許される改造
・悪路対策・・・ショックアブソーバーの2本化、フレーム、ボデーの構造変更を伴わない補強
・その他・・・シュノーケル追加、マフラーの変更など
TLCのこだわり
TLCは世界中のユーザーにお届けしている市販のランドクルーザーで参戦することで、ランドクルーザーの走破性・安全性・信頼性を世界に証明し、さらにラリーで得たノウハウを車両開発にフィードバックしています。
TLCの挑戦
[1]TLCは市販車ディーゼルクラスに参戦します。補強と予備燃料タンク以外はほとんど市販車と同じ条件で、ラリーの過酷な環境下を走りぬきます。
[2]社内公募で選ばれた社員がナビゲーターとして過酷なラリーを戦います。
[3]バイオディーゼル燃料を使用し、環境に配慮したラリー参戦を目指します。
TLCの歴史
TLCは前身のトヨタ・チームアラコのダカールラリー参戦を引き継ぎ、05年からTLCとして参戦。前身となるトヨタチームアラコは95年から04年までダカールラリーに参戦し、7回のクラス優勝を獲得。TLCは05年から市販車部門で5連覇を達成。
過去の戦績 [市販車ディーゼルクラス]