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ラリーレポート RALLY REPORT

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TLCは市販車部門首位の座を大差で守りきり全競技を終了

ラ・ルーラルのリエゾンゴールに到着した1号車
ラ・ルーラルのリエゾンゴールに到着した1号車
ダカールラリー2010は16日、最終行程となるサンタ・ロサ~ブエノスアイレス間で206kmの競技を行った。 舞台となったのはブエノスアイレス地方西方の農道で標高差も殆どないストレート中心のハードグラベル。 かなりのハイスピードコースで埃の酷い中、直角コーナーが続くことでコースオフや転倒のリスクも高まった。 TLCのトヨタ・ランドクルーザー200 1号車三橋淳/B・カタルリ組はこの区間を路面の感触を確かめながら落ち着いたペースでクリア。 総合29位/市販車部門3位/ディーゼルクラス1位の成績でゴールし、累計順位に於ける4輪部門総合17位/市販車部門1位/ディーゼルクラス1位のポジションを守りきった。 その後ラリーカーは335kmのリエゾンでブエノスアイレス市へ。
ブエノスアイレスにゴールしてほっと一息の三橋ドライバー
ブエノスアイレスにゴールしてほっと一息の三橋ドライバー
スタート前と同じ総合展示場ラ・ルーラルに隣接するパルクフェルメ(車両保管場)に規定時間内に車両を納めて全ての競技終了した。 今後全競技者の到着を待って現地時間の16日夜には正式結果が発表され、全ての順位が確定する。 リエゾンゴールで三橋/カタルリ組は1日にブエノスアイレスをスタートして以来16日間の競技を実質ノートラブルで走り切ったランドクルーザー200をねぎらい、 互いの健闘を讃えあった。明日17日には同所でゴールセレモニーが行われ、2010年大会の公式日程が終了する。


取材を受けるカタルリナビゲーター
取材を受けるカタルリナビゲーター
優勝を分かち合う三橋ドライバーとカタルリナビゲーター
優勝を分かち合う三橋ドライバーとカタルリナビゲーター