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ラリーレポート RALLY REPORT

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速報
 DAY7    アントファガスタ > イキケ( 走行距離: 598 km)

1月7日(木)

リエゾン(移動区間): 180 km → SS(競技区間): 418 km → リエゾン(移動区間): 0 km

【北へ向かって】
この日の競技区間では、スタートからゴールまで気が抜けない。 最初の3分の1を占めるオフピスト部分では、参加者たちは砂埃のために慎重にならざるを得ないだろう。ステージの中間にある広い高速で走れるステージでは、上位を狙う者たちは速い走行ペースを維持する必要がある。一方で、50キロに及ぶ砂のステージの中心に位置するアフリカで見られるようなエルグ(大砂丘)に向け、力を温存しておく必要もある。しかし、終盤では、困難の極みにおいて報いが得られる。最後の砂丘を登り切ると、参加者たちは3キロほどの砂の下り坂に挑むこととなる。地平線上には、イキケと大海の波が見える。忘れがたい美しい景観だ。

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チーム順位(本日までの累計順位)<第6ステージ終了時点>

  No. ドライバー&ナビゲーター クラス順位※1 部門順位※2 総合順位
1号車 341 三橋淳/B.カタルリ 2 2 21
2号車 338 ジボン/三浦昂 1 1 20

※1 市販車部門ディーゼルクラス(T2-2)  ※2 市販車部門

森達人監督
2台が協力して走りながら中間日前にワン・ツー体制を築くことが出来たことを嬉しく思います。「出来すぎ」の感もありますが、前半戦も残り1日。決して調子に乗らず、気持ちを引き締めて戦って行きたい。
1号車ドライバー&ナビ
■三橋淳ドライバー
とりわけ前半はフェシュフェシュが多い上に風がなく、埃が酷い中で転倒しているクルマを3台も見ました。終盤の砂丘で2号車がスタックしていたところを引っ張って出したら、その後こちらもスタック。そこから脱出したら(ミスコースしていた)2号車が後ろから来るという場面もありました。ともあれ、ようやくラリーのペースに体が慣れてきたように感じています。

■B・カタルリナビゲーター
パンクなし、1回のスタックのほかはトラブルなしの良い一日。序盤は思ったより砂が多かったですね。また、終盤は見物の人たちがすごく多くて、まるで(ダカールの)ゴールみたいでした。
2号車ドライバー&ナビ
■ニコラ・ジボンドライバー
終盤のスタック以外は全くの順調。序盤の砂地でも一旦止まってタイヤ空気圧を調整するなど、落ち着いて走れました。すぐれなかった体調も昨晩よく寝たのでもう大丈夫です。

■三浦昂ナビゲーター
最後の最後にミスコース。5分くらいのロスでしたが、そこまで頑張って走ってくれたニコラに申し訳なくて悔しい気持ちです。明日は気持ちを切り替えてミスなくゴール出来るよう頑張ります。
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