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ラリーレポート RALLY REPORT

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速報
 DAY8    イキケ > アントファガスタ( 走行距離: 641 km)

1月8日(金)

リエゾン(移動区間): 37 km → SS(競技区間): 600 km → リエゾン(移動区間): 4 km

【「サラル」とは?】
このラリーで最長のSSは、最も変化に富んだSSでもある。イキケを離れる時には、競技参加者たちはきっと心残りに思うであろうが、このステージの景色の素晴らしさは序盤の砂丘越えへの意欲を与えることだろう。約3キロのサラル(塩湖)を渡る際には、理想どおりにラインをトレースすることは難しくなる。参加者のほとんどが、今まで目にしたことがない乾燥した巨大な塩の結晶に阻まれ、速度は時速10キロ未満にまで低下してしまうのだ!ここを越えればコースはアントファガスタへと向かい、大部分が高速走行可能な開けた路面となる。砂と距離に関していえば、それほど過酷ではない。ルールブックによると、バイクの参加者たちは翌日(休息日)の午後6時までにビバークに到着すればよいことになっている。

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チーム順位(本日までの累計順位)<第7ステージ終了時点>

  No. ドライバー&ナビゲーター クラス順位※1 部門順位※2 総合順位
1号車 341 三橋淳/B.カタルリ 2 2 21
2号車 338 ジボン/三浦昂 1 1 20

※1 市販車部門ディーゼルクラス(T2-2)  ※2 市販車部門

森達人監督
最高の形で中間日を迎えて出来すぎのような気がします。これもチームの実力の高さと、今回体制規模を縮小する中で各自の役割を改めて認識してもらった結果だと思います。後半戦も同じように戦えれば結果はついてくると信じますが、一つ気になるのは過酷な環境下でスタミナ切れや綻びが出ること。後半戦に向け、互いに引き締めあって行こうと思います
1号車ドライバー&ナビ
■三橋淳ドライバー
今日は長かった。一時水温が高めになってペースを落としたほか、後半のセクションでミスコースしてタイムロスしましたが、ノースタック、ノーパンク。無事に着けてよかったです。

■B・カタルリナビゲーター
GPSのポイントが見つけにくくてミスコース。昨日と同じところを走る区間もあり、ワダチがたくさんついていて惑わされました。ここまでナビゲーションの難しいところはありませんでしたが、今日は特別ですね。
2号車ドライバー&ナビ
■ニコラ・ジボンドライバー
砂丘で軽いスタックをしたあと、溝を越えるところで動けなくなったり、マフラーを潰したり、色々あった一日でした。でも、ポジションを守って前半戦を終えられてほっとしています。

■三浦昂ナビゲーター
ナビゲーションが難しかったわけではありませんが、昨日のワダチがいっぱいあって最後の区間でミスコースしそうになりました。潰れてしまったマフラーを外したり、岩で右側の前後のタイヤをパンクさせたり、長い上にたくさん出来事のあるSSでした。