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ラリーレポート RALLY REPORT

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速報
 DAY12   ラ・セレナ > サンティアゴ( 走行距離: 586 km)

1月12日(火)

リエゾン(移動区間): 112 km → SS(競技区間): 238 km → リエゾン(移動区間): 236 km

【短いが、極めて重要】
アタカマ砂漠を抜けるステージの最後では、チリの国土が丘陵地帯に広がっていることに誰もが気付かされる。植物は鬱蒼と茂ってバラエティに富む路面となり、参加者たちはサンティアゴに向かう途上でそのことに気付く。また、多くの丘陵においては、曲がりくねったコースに慣れる必要もある。軌道の判断を誤ると、何十分、時には何時間もの遅れが生じることもある。この日のステージでは、得るものよりも失うものの方が多い。

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チーム順位(本日までの累計順位)<第10ステージ終了時点>

  No. ドライバー&ナビゲーター クラス順位※1 部門順位※2 総合順位
1号車 341 三橋淳/B.カタルリ 1 1 18
2号車 338 ジボン/三浦昂 リタイア

※1 市販車部門ディーゼルクラス(T2-2)  ※2 市販車部門

森達人監督
中間日以降、ペースダウンの指示を出していましたが、やはりダカールは単純には行かないですね。残念な結果となりましたがこれもダカールラリーです。三橋/カタルリ組は今後如何に平常心を保って最後まで走れるかが勝負。敵は自分なんだと伝えてました。
1号車ドライバー&ナビ
■三橋淳ドライバー
今日は路面が滑りやすく、崖から落ちそうになるなど、砂丘とは違う意味でリスキー。神経を使うステージでした。抑えたペースで走ったのでノートラブル。明日からも十分気をつけて行くつもりです。

■B・カタルリナビゲーター
山の中腹を行くピスト(未舗装路)が中心のコースでナビゲーションはそれほど難しくありませんでした。埃がすごく、滑りやすいので、先行車を追い越すのは大変でしたね。
2号車ドライバー&ナビ
■ニコラ・ジボンドライバー
ワジ(枯れ川)を渡り終えて土手に上がりながら右に曲がるところで、左側の路肩が崩れていて転倒してしまいました。自分もアキラも幸い怪我はありませんでしたが、クルマを壊してしまい、とても残念です。

■三浦昂ナビゲーター
後続車に起こしてもらい、その後なんとか復帰を試みましたが、こんな結果になって申し訳ないし悔しい。ペースを抑える指示をして、走っていたのに、残念の一言です。