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ラリーレポート RALLY REPORT

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速報
 DAY1     ブエノスアイレス > コロン( 走行距離: 684 km)

1月1日(金)

リエゾン(移動区間): 317 km → SS(競技区間): 0 km → リエゾン(移動区間): 0 km

【カラムチタ渓谷を越えて】
ラリー最初の数日間は追い越しが難しいルートとなる。途中、ルートはバイク用と車・トラック用の二つに分かれ、バイクのルートは数キロ短くなっている。コースが分かれている区間も、スライドコントロールが見せ場となるコースが続く。車・トラックのルートではカラムチタ渓谷を通過するWRC(世界ラリー選手権)のアルゼンチンレグのコースの魅力に気付かされるであろう。ハンドルさばきの腕が試されるであろう。

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白井正年トヨタ車体専務取締役
前回よりも体制的に厳しい状況で、日本人メカニッ クも新人となるなど、チームにとって今回は優勝することの価値がより大きいと思 う。それでも市販車部門のワン・ツー・フィニッシュ、そして5連覇という大きな目 標に向けて必ず結果を出してくれると信じています。
森達人監督
みなさんが寄せ書きをしてくれた社旗をポディアムで見て、こみ上げる ものがありました。これだけチームのみんながしっかりやってくれると求められる結 果はひとつだけ。そのプレッシャーを楽しみながら戦い、17日に笑顔でブエノスアイ レスに戻ってこられるよう全員で頑張ります。
1号車ドライバー&ナビ
■三橋淳ドライバー
TLCとランドクルーザー200は市販車部門の中でベストなラリー カーとチーム体制だと思います。ミスなく走れば上位にいられるはずなので、序盤か ら力んで壊さないよう、気をつけて行きたい。過信ではなく、改造車を含む4輪部門 総合の10位以内も狙えると考えています。

■B・カタルリナビゲーター
今日もすごい人でしたね。南米でのラリーも2回 目で経験値もありますが、その通り(上手く)行くとは限らない。前回競技が出来な かったチリの北部が山場になるかなと予想しています。
2号車ドライバー&ナビ
■ニコラ・ジボンドライバー
いよいよ始まったのでワクワクしています。とはいえ序 盤はとりわけほかの市販車部門車両のペースを見ながら慎重に行くつもり。TLCでラ ンクル200を走らせるのも2回目なので、前回のようなプレッシャーなしに落ち着いて 走れそうです。

■三浦昂ナビゲーター
SSは明日からですが、今回は海外訓練がなく、1年ぶりの実戦 なのでしっかりミスなくやりたい。意識としては自分自身の結果を出すことより、 チームの5連覇という大目標に貢献出来ればと考えています。
堺賢司 (福岡トヨタ自動車)
自分が派遣されることで職場の人たちには迷惑を掛 けており、会社のみんなにはとても感謝しています。前回経験させて頂いたことも活 かし、少しでもチームに貢献出来るよう全力を尽くします。
松本識裕(福岡トヨタ自動車)
大げさなようですが、ダカールラリーに来られたこ とは自分にとって夢の実現。フランス人メカニックたちとのコミュニケーションも しっかりとってチームワークの良さを発揮出来るよう頑張ります。