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Atar ~ Tichit走行距離: 626 km
2007年1月14日
リエゾン(移動区間): 35 kmSS(競技区間): 589 kmリエゾン: 2 km
オアシスに続くルート
SSのコースはバラエティに富む。SS初めは標識のある石だらけのピスト、そして砂丘ステージとなり一日の大半を費やすことになるだろう。目標のオアシスをみつけるのに、忍耐がなによりの味方になるはず。SSの終盤は、注意深くまわりを見ながら走っていれば罠に陥ることもない。息を呑むほど壮大な見渡す限りの砂丘、砂漠のパノラマに競技者らは大きな感動を覚えるに違いない。ティシットのビバーク地にはアシスタント・カーが来ない。
チーム順位(本日までの累計順位)<第8ステージ終了時点>
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No. |
ドライバー/ナビゲーター |
クラス順位 ※1 |
グループ順位 ※2 |
総合順位 |
| 1号車 |
339 |
JJ.ラテ/B.カタルリ |
3位 |
4位 |
31位 |
| 2号車 |
340 |
三橋淳/三浦昂 |
2位 |
2位 |
23位 |
| 3号車 |
346 |
山田周生/荒川大介 |
4位 |
5位 |
39位 |
※1 市販車無改造ディーゼルクラス(T2-2) ※2 市販車無改造グループ
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イリトラックの使い方
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2号車が僅少差ながら市販車無改造部門2位へ後退
1号車は4位、3号車は5位で無事に難関をクリア
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| 真っ暗なティシットのビバークに到着した2号車 |
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| ビバークに到着し、取材を受ける三浦ナビゲーター |
後半戦初日はアタール~ティシット。これからモーリタニアの最も砂の深いエリアに入り、2007ダカールラリーは最大の山場を迎えることになる。この日のSSは589kmと今大会最長で、アタールからティジカを経由してティシットへ向かう。基本的に生活道路のピストを辿るが、所々ショートカットして変化をつける設定だ。路面は序盤が石混じりのグラベルだが、序々に砂地に変化。一つ目の砂丘は砂も柔らかく難易度が高かった。そして、後半はキャメル・グラスが生い茂る砂の丘陵越えとなる。日中は気温も上昇し、距離の長さと共に乗員には厳しい一日となり、到着時間も大半の車両は暗くなってからとなった。この区間でTLCのトヨタ・ランドクルーザーは、2号車が第8SS(スペシャルステージ)総合31位と健闘したが、僅少差ながらトヨタ・ランドクルーザープラドのR・シャボの先行を許して市販車無改造部門2位・ディーゼルクラス2位に。本日までの累計順位では、2号車が総合順位で23位・市販車無改造部門2位・ディーゼル2位へと後退し、1号車が総合31位・市販車無改造部門4位・ディーゼル3位、3号車が総合39位・市販車無改造部門5位・ディーゼル4位に留まっている。
ここティシットはマラソンビバークとされ、アシスタンス部隊が不在。カミオン部門にエントリーしているチームのトラックも到着が遅く、3台の競技車は暗闇の中、自分たちの手で点検整備を行っていた。アシスタンス部隊は一旦ヌアクショットを経由して舗装路で明日のビバーク地、ネマへ。ダカールラリーはゴールするまで決して気を抜くことは出来ないが、この2日間をノートラブルで乗り切れば先が見えてくるのも事実である。
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| 4本パンクしながら無事ゴールした三橋ドライバー |
2号車ドライバー&ナビ
三橋ドライバー
最初の砂丘でタイヤ1本がリム落ち、その後ティジカの周辺で4本パンクを喫し、最後はリム落ちしたタイヤに空気を入れてゴールしました。今日は長かったです。
三浦ナビゲーター
10時間以上走り続けるのは初めての経験。大変でしたが、無事に到着出来て良かったです。疲れてもミスしないよう、明日からも頑張ります。
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順位グラフ
JJ.ラテ/B.カタルリ
三橋淳/三浦昂
山田周生/荒川大介
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 トヨタ自動車株式会社
 豊田通商株式会社
 株式会社槌屋
 東海興業株式会社
 株式会社デンソー
 株式会社江口巌商店・関西ペイント株式会社
 カシオ計算機株式会社
 新和薬品株式会社
 株式会社ニッコー
 豊臣機工株式会社
 株式会社サミット東海
 トヨタホーム株式会社
 豊和繊維工業株式会社
 株式会社TDC
 アルゼンチントヨタ
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