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お知らせ

2007.11.02

久保地会長が藍綬褒章を受章

平成19年 秋の褒章でトヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈谷市 代表取締役社長:水嶋敏夫)の久保地理介代表取締役会長が、藍綬褒章を受章しました。
【藍綬褒章の授与対象】
公衆の利益を興した方又は公同の事務に尽力した方(内閣府HPより)
【受章者】 久保地 理介(くぼち りすけ)
トヨタ車体株式会社代表取締役会長
【略歴】 昭和39年 4月 トヨタ自動車工業(株)
(現 トヨタ自動車(株))
入社
平成 6年 9月 トヨタ自動車(株) 取締役
平成10年 6月 トヨタ車体(株) 代表取締役副社長
平成12年 6月 代表取締役社長
平成17年 6月 代表取締役会長
平成13年 4月 (社)日本自動車車体工業会 理事
平成17年 5月 副会長
平成19年 5月 会長
【主な功績】
1.トヨタ車体(株)社長としての事績
(1)世界NO.1のRVメーカーを目指した企業体質の強化
平成12年6月の社長就任後、新たな成長に向けた業務改革を図るための長期ビジョンとして、「世界NO.1のRVメーカーを目指す」ことを掲げ、新たな中期経営計画「チャレンジ2005」を策定し、様々な経営施策を通して企業体質の画期的な強化を推進した。
(2)福祉社会への貢献
「全ての人に快適な移動の自由を提供する」という考えの下、福祉車両および機器の開発に積極的に取り組んできた。その結果、当社製品はトヨタ自動車をはじめ、他の国内自動車メーカー各社でも使われ、現在では市場全体の約5割を占めるまでに成長し、「福祉車両のトヨタ車体」として確固たる地盤を築くとともに豊かな社会づくりに貢献している。
(3)地球環境保護への取り組み
地球環境保護は企業の社会的責任と認識し、「環境取り組みプラン」を策定し、排出物の少ない生産活動のみならず、環境負荷の少ない製品の開発・提供に積極的に取り組んできた。特にボデーの軽量化やリサイクル性向上、環境負荷物質低減など、新製品開発時の目標を確実に達成してきたことは、自動車業界の環境責任を果たすことにも寄与している。
また、新規事業分野としてEV要素技術開発や植物材料技術開発などにも取り組み、「循環型社会」に向けた研究・開発も進めている。
2.(社)日本自動車車体工業会の役員としての事績
平成13年4月より同工業会理事を務め、平成17年5月からは同副会長に就任している。その間、中小企業が8割を占める同工業会の中で中枢的推進役として工業会の発展に貢献してきた。中でも環境への取り組みにおいては、CO2削減目標を必達するため、これまでの分科会活動の委員会活動への格上げを唱え、平成17年7月より自ら環境委員長として、低減事例の会員への横展開や省エネ設備導入促進など新たな活動計画を策定し、推進を図っている。また、経済産業省「総合エネルギー調査会」臨時委員の委嘱を受け、「大型車の燃費基準検討」に参画している。
(平成19年5月より同会長に就任)
以 上