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ニュースリリース

2007.06.14

開発力強化のため 技術3号館(実験棟)を建設

 トヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈谷市 取締役社長:水嶋敏夫)は、富士松工場内(刈谷市)に車両の実験棟となる技術3号館を建設しました。

 当社は、「初代自動車アセスメントグランプリ」に選ばれたエスティマをはじめ、アルファード、ノア・ヴォクシー、ランドクルーザーなど、トヨタのミニバン・SUVの生産だけでなく企画・開発も手がけており、市場ニーズの多様化や安全・環境・快適性などの要求レベルの高まりに対応するため、開発機能を拡充しました。

 技術3号館には、(1)歩行者保護・車内異音・振動疲労試験機などの15の評価設備を新設。(2)旧アラコ猿投工場にあったランドクルーザー・コースターの評価設備を移設しました。加えて、(3)約500名分の執務スペース(食堂やロッカーを含む)を確保し、技術本館、技術2号館を合わせると約2,000名のスタッフが従事できる職場環境を整えました。

 当社の車両開発機能は、富士松工場内にある技術本館(製品企画センター・デザイン部・内装設計部・ボデー設計部)、技術2号館(試作部・材料技術部)、技術3号館(車両実験部・特装福祉開発部・技術管理部)にほぼ集約され、より効率的な開発が可能になりました。
 
【概 要】
  1.施設名   技術3号館
2.所在地 愛知県刈谷市一里山町金山100番地(富士松工場内)
3.投資額 約23億円
4. 構 造 鉄骨造
5.規 模 建築面積 3,447u  延床面積 18,070u
5階建
6.部 署 車両実験部、特装福祉開発部、特装福祉事業部、技術管理部
1F〜2F 車両実験工場 
<写真> 左から技術3号館、2号館、本館
<写真> 左から技術3号館、2号館、本館
以上