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ニュースリリース

2007.05.25

トヨタ車体「企業の森」開始式を開催
―いなべ工場近隣の森林整備を開始―

 トヨタ車体株式会社(愛知県刈谷市一里山町 水嶋敏夫社長)は、5月23日(水)、いなべ市北勢町阿下喜地内で、三重県が推進する「企業の森」活動の最初の取組みとして、三重県、いなべ市、大字阿下喜自治会、阿下喜生産森林組合の方々に出席していただき、開始式を開催しました。
  開始式の内容は、出席者代表による「企業の森」の看板の除幕、および白井いなべ工場長による鋸入れ式です。

 昨今の環境意識の高まりの中、トヨタ車体は、従来からの社会貢献活動を見直し、国内外での植林・緑化に重点を置いた活動に移行してきました。海外では、子会社のあるインドネシアでの植林、本社のある愛知県では、矢作川水系の森林保全、そして、いなべ工場がある三重県では、三重県が推進する「企業の森」に賛同し、2月1日には、三重県およびいなべ市と調印式を実施しました。

  活動の目的は、この森林づくりを通じ、環境保全・環境啓発を促進するため、森林の保全・水源涵養機能の向上を支援し、地域社会の皆様と協働して森林づくり活動に取り組むことによる自然環境保全とその維持です。計画年限は5年間、整備面積は9haになります。

  これまでも、いなべ工場の敷地約100uで二酸化炭素の吸収が優れていると言われているケナフの栽培を、従業員はもとより、地域の方にもご協力いただき栽培しています。
 今後は、広さ9haという森林をフィールドに、さらに多くの従業員が植栽や森林の手入れなどの活動に参加させていただき、三重県、いなべ市、大字阿下喜自治会、阿下喜森林組合と協力して、この森林づくりが三重県でのモデルになるよう支援していく計画です。

以上