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ニュースリリース

2007.04.02

2007年度入社式 社長挨拶
「夢を描き、変革へ挑戦する」

 トヨタ車体株式会社(本社:愛知県刈谷市、水嶋敏夫社長)は、4月2日(月)午前10時30分より、当社体育館にて入社式を行いました。今年の新入社員は、事務員18名(20名)、技術員72名(117名)、技能員423名(288名)名の計513名(425名)。入社式での社長挨拶(要旨)は以下のとおりです。
*カッコ内の数字は前年度数
【当社を取り巻く環境と将来への取組み】
   

世界の自動車市場は、BRICsを中心に、一層の自動車普及が見込まれており、市場をめぐる国際競争が一層激しさを増す中、当社では3つの課題を掲げ、競争力強化に取り組んでいます。

@「新たな成長」に向け、革新的で新しい商品を企画・開発し、魅力ある商品の提供を通じて、市場の拡大を図るとともに、国内外の生産体制を強化し、全世界でのトヨタ生産台数の10%、すなわち100万台を、海外も含めたトヨタ車体グループ全体で担える体制を築きあげたい。

A「足元固め」に向け、モノづくりの生命線である品質について、お客様に喜んでいただける、環境にやさしく、安全性が高く、しかも楽しく使える、高品質な車づくりを追求し続けていきます。

B環境・社会・社員のための「グッドカンパニーづくり」に向け、CO2排出量低減をはじめとする環境保全活動や福祉商品の開発、社員1人1人が健康で、活き活きと仕事ができる職場づくりに取り組んでいきます。
 
【新入社員への3つの期待】
  「夢を描き、変革へ挑戦する」
 

会社生活を送る上で夢を描き、夢に向かって挑戦し続けてください。そして挑戦する際は、従来のやり方に固執することなく、不可能を可能に、非常識を常識に変革していく、フロントランナーとしての活躍を期待しています。

 
  「世界でも通用する仕事のプロになる」
 

社会人とは「社会をつくる人」だと思います。当社は皆さんが活躍できる場を提供します。皆さんはそのビジネスフィールドや組織を最大限活用し、仕事を通じて技術・技能を身に付け、磨き上げていただきたいと思います。そして、仕事のプロとして、会社を通じてより良い社会づくりに貢献することで、自己実現を果たしてください。当社のビジネスフィールドは、海外を含め、限りなく広がっています。皆さんには、是非私はこの力で会社に貢献しているのだ≠ニいうものを持っていただくことを期待しています。

   
  「明るく楽しく、元気よく仕事をする」
  1人1人が、明るい職場で活き活きと仕事をし、目標に向かって挑戦することにより、仕事の成果を上げ、達成感を得ることが、個人を元気にし、ひいては会社の元気につながります。皆さんには、持ち前の若さ・バイタリティーで何事にも積極果敢に挑戦し、職場を盛上げてくれることを期待しています。
 
【おわりに】
  パリ・ダカールラリー参戦やスポーツ活動においても、日本や世界のトップレベルで挑戦し続けています。皆さんも、世界規模に広がった広大なフィールドの中で、トヨタ車体の新戦力として、思う存分、力を発揮してほしいと思います。皆さんと会社の努力で、トヨタ車体を夢が実現できるすばらしい人生のステージ≠ニしていきましょう。