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ニュースリリース

2006.12.18

独身寮生が社会貢献
「洲原ほーむ」へ車椅子を寄贈(今年で12回目、累計35台)

 トヨタ車体株式会社の新林寮自治会(仲上信美会長)は、地域の清掃活動中に拾い集めたアルミ缶と寮内で回収したアルミ缶(合計:4万個[約500kg])を売却して得た収益金(3万円)に新林寮自治会からの寄付金を加えて「超低床式車椅子」と「振り子式座席スゥイング型車椅子」を購入し、12月18日、特別養護老人ホーム「洲原ほーむ」に寄贈しました。車椅子の寄贈は、今年で12回目、これまでに33台を寄贈しました。

 新林寮自治会では寮生の地域社会への参加(将来、自立・独立した時、よき地域社会人として行動できるようにするための基礎づくり)を積極的に進め、具体的な活動の一つとして、3ヵ月に1回(’06年度、5・9・11・2月)を「地域活動の日」に定め、独身寮周辺の市道、隣接の空地などの清掃活動を行っています。アルミ缶はその時に回収したものです。

 洲原ほーむの井野施設長からは、
 

@

「継続は力なり」といいますが、12年連続車椅子を寄贈していただいています。

  A 1991年に開所以来、当施設も16年目を迎え、車椅子の老朽化、施設利用者の8割が車椅子利用者であることや個別ニーズ多様化の中、今回の寄贈は車椅子の入替えと個別ケアを推進する上で大変助かります。
  B 年々増加する寝たきり度の高い施設利用者の、離床確保とQOL(クォリティーオブライフ)向上に、今回寄贈いただきました車椅子は大変有用です。
 との感謝の言葉が寄せられました。

 新林寮自治会の仲上会長は、
 「私たちの活動が社会福祉に役立っていることを大変うれしく思います。先輩たちが築き上げた社会貢献活動を、これからも寮生が一丸となって頑張って発展させていきたいです。」とあいさつしました。

 なお、トヨタ車体株式会社(刈谷市一里山町 水嶋敏夫社長)は、企業市民の立場から、社会貢献委員会が中心となり、全社をあげて積極的に社会貢献活動を展開しています。
 

@ 当社主体の活動:

国内外での植林活動、車椅子使用者を対象とする移送サービス、ケナフの栽培、スポーツクラブによる中高生指導など。

  A ボランティア派遣: 里山観察と竹林手入れ、オイスカの田植、小学校の「親子福祉実践教室」などにボランティアを派遣。
  B 寄付による支援: 刈谷市医療事業、刈谷少年発明クラブ、災害被災地救援支援など。
 
 特別養護老人ホーム「洲原ほーむ」への寄贈日程は下記の通りです。
1.日 時 2006年12月18日(月)10:00〜11:00
2.寄贈先

刈谷市井ケ谷町西石根1−10
社会福祉法人觀寿々会
特別養護老人ホーム「洲原ほーむ」
施設長 井野 和幸

3.寄贈者

トヨタ車体株式会社 新林寮自治会(会員:約660人)
会長 仲上信美

4.寄贈品 超低床式車椅子、振り子式座席スゥイング型車椅子各1台
以上