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ニュースリリース

2006.10.24

バイオディーゼル燃料でパリダカールラリー2007に挑戦!

パリダカロゴ
  トヨタ車体株式会社(本社:刈谷市一里山町、水嶋敏夫社長)は、2007年1月6日にスタートする「パリダカールラリー2007(通称パリダカ)」にトヨタランドクルーザー100 3台で参戦します。
  トヨタ車体のパリダカへの参戦は今回が3回目(旧アラコ時代を含めると13回目)。参戦2年目となった前回では、ガソリン車を含めた市販車無改造部門においてワン・ツーフィニッシュの快挙を達成。トヨタ ランドクルーザー100の信頼性・走破性の高さを証明することができました。今大会は史上初のディーゼル車による市販車無改造部門3連覇に挑戦します。
  また、新たに2号車ドライバーとして三橋淳、3号車ドライバーとして山田周生を起用。その3号車にはバイオディーゼル燃料*1とケナフボード*2を採用(ボデーの一部)し、環境に配慮した車の使い方を提案します。
  年頭のこのラリーは07年のトヨタモータースポーツ活動として初戦となります。日々の参戦状況は毎日弊社ホームページにて速報いたします。
*1生物資源ディーゼル燃料(非化石燃料とカーボンニュートラルの観点から地球温暖化防止対策に効果があるとされている)
*2植物のケナフを原料に開発されたバイオプラスチック(バイオディーゼルと同じく地球温暖化防止に効果があるとされている)
チーム名
  TLC(Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY)
(チームランドクルーザー・トヨタオートボデー)
【参戦体制】
 
チーム代表

もりた じゅいち
森田 寿一 (トヨタ車体 専務取締役)

 
監 督
いとう はじめ
伊藤 一  (トヨタ車体 広報室パリダカ推進グループ長)
 
 
ドライバー
プロフィール
ナビゲーター
1号車

ジャン-ジャック・ラテ

アグレッシブな走りを得意とし、前大会では5度目のクラス優勝を飾ったラリー歴27年のベテランドライバー。

ブルーノ・カタルリ
パリダカ参戦17回目。メカにも詳しくチームでは一目置かれる優秀ナビ。前大会ではクラス優勝に導いた。
2号車

みつはし じゅん
三橋 淳 (新規起用)

パリダカでは2輪・4輪部門ともに活躍する注目ドライバー。05年大会では日本人トップの総合11位を収め、今までの経験を活かしてクラス3連覇を目指す。

みうら あきら
三浦 昂 (トヨタ車体)
社内選考で選抜された新人。大学時代は自動車部に所属し、ラリーに対する思いを強める。サッカーや剣道で培った忍耐力と若いパワーでパリダカに挑む。
3号車

やまだ しゅうせい
山田 周生 (新規起用)

05・06ダカールで当チームのカメラマンとして活躍したフォトグラファー。そのドライブテクニックを活かすべくドライバーとして初参戦。06年8月、バイオディーゼル燃料で日本縦断を達成。

あらかわ だいすけ
荒川 大介* (トヨタ車体)
トヨタ車体社員で、今回が6度目の参戦。過去4度の入賞経験を武器に、抜群の安定感でダカールを目指す。
*社内選考で選抜された柳川は健康上の理由により荒川と交代
パリ〜ダカール2007
 
  パリ〜ダカールラリー(通称パリダカ)は、'79年より開催され、次回で29回目を数える伝統ある大会で、クロスカントリーラリーの最高峰とされています。
  次回はA.S.O*が主催し、2007年1月6日にヨーロッパをスタート。アフリカ大陸へフェリーで渡り、アフリカの大地をメインステージとして1月21日にゴールする、走行距離が約1万kmにおよぶ戦いです。
* A.S.O :Amaury Sport Organisation
チーム目標
  史上初のディーゼル車による市販車無改造部門3連覇を目指します。
チームの訓練状況と今後のスケジュール 】(11月以降は予定)

時期

内容

6月8〜18日

モロッコテスト

車両評価・新人訓練のためモロッコの砂漠で実戦テスト

8月22〜24日

国内訓練

実車を利用したトラブル対応シミュレーション、走行訓練。

9月1〜17日

モロッコ訓練

フランス・モロッコの砂漠にてナビの知識を習得。

10月24日

参戦リリース

東京メガウェブにて、パリダカ参戦のチーム体制などの詳細発表

10月26日

参戦リリース

さなげアドベンチャーフィールド(豊田市)にて、パリダカ参戦のチーム体制などの詳細発表

12月中旬

チーム渡仏

パリダカスタートにそなえ、渡仏

’07年1月6〜21日

パリダカ参戦

 

1月24日

結果リリース

パリダカ結果リリース

1月下旬

チーム帰国

 
05・06ダカールの戦績
  トヨタ車体のパリダカ参戦は今回が3回目。参戦1年目となった05ダカールは、市販車無改造ガソリンクラスをあわせた、市販車無改造部門において1・2・3フィニッシュを達成。
  06ダカールにおいては市販車無改造部門でトップ2を独占。2年連続部門制覇を達成しました。それによりトヨタランドクルーザー100の信頼性・走破性の高さを証明することができました。

05ダカール

06ダカール

クラス*1
順位

部門*2
順位

号 車

総合順位

クラス
順位

部門順位

号 車

総合順位

優勝

優勝

3号車

17位

優勝

優勝

2号車

17位

準優勝

準優勝

2号車

20位

準優勝

準優勝

1号車

22位

3位

3位

1号車

30位

順位なし*3

3号車

26位

*1市販車無改造ディーゼルクラス
*2市販車無改造部門(ガソリンクラスとディーゼルクラスをあわせたカテゴリー)
*3主要部品交換により、市販車無改造のカテゴリーから外れたためグループとしての順位は無し(大会12日目)