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ニュースリリース

2006.10.05

トヨタ車体が社会貢献活動における新たな取り組みを始動

 トヨタ車体株式会社(本社:刈谷市一里山町 水嶋敏夫社長)は、2004年10月の統合以降、新生トヨタ車体に相応しい社会貢献活動について検討を重ねてきました。
 昨今の環境保全と交通安全に対する社会的ニーズの高まりに応え、地球と社会の永続的な発展に貢献し続けるためには、これまでの社会貢献活動※を、より広い視野に立った活動に転換していくことが必要であると考え、「環境保全・環境啓発」「人と車と社会との調和」のための新たな取り組みを開始します。

1.国内外での植林・緑化活動を推進
国内外での植林・緑化活動を通じて、森林資源の保全、地球温暖化防止を図り、環境保全・環境啓発への貢献を図ります。
 

(1)インドネシアで植林事業を開始

  海外での植林事業の第一歩として、当社の現地子会社であるスギティークリエィティブス(株)と連携し、インドネシアでの植林事業「トヨタ車体グループの森」を5年計画で開始します。9月19日に(財)オイスカと覚書の調印式を実施し、12月には現地において、当社のトップも参加して植樹式を実施する予定です。(事業概要は別紙参照)
  (2)国内の森作り計画への支援
 

国内においては、当社および子会社の本社・生産拠点がある愛知・三重・鹿児島といった地域での森づくり計画を支援していきます。また、その他の地域においても、取り組みに賛同できる計画への支援を実施していきます。

2.工学研究、交通事故被害者を支援

工学研究への支援や交通事故被害者への支援を通じて、人と車と社会との一層の調和を促進し、自動車産業の発展に寄与していきます。

 

(1)優秀な研究に対する支援を実施

  科学技術の振興を図り、社会の発展に寄与することをねらい、優秀な研究に対する支援を実施します。既に6人の研究者に対して520万円の支援を実施しました。
  (2)交通遺児・遺族への支援
  自動車を生産するメーカーとして、従来より実施してきた交通安全啓発はもちろんのこと、新たに、(財)交通遺児育英会への支援を中心に交通事故被害者を支援していきます。
 
※「これまでのトヨタ車体の社会貢献活動」
 
@社会福祉:

移送サービスの運営(従業員の運転ボランティアによる、車椅子利用者の皆さんに 
対する外出支援サービスを、98年以降 約1000人の方を移送)

  津波や地震 他 自然災害時の被災地への支援 など
A地域貢献:

小堤西池カキツバタ群落保護活動、里山観察と竹林手入れ など
(年間352人のボランティア派遣)

  刈谷市医療事業、刈谷少年発明クラブへの支援 など