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ニュースリリース

2006.07.13

(財)立松財団 第14回研究助成の対象者を決定
― 助成総額は2,000万円、
今年度は新たにトヨタ車体から520万円を助成 ―

 (財)立松財団(理事長 立松 昌氏)は、第14回(2006年度)研究助成対象を決定いたしました。今回の助成総額は2,000万円で、第1回から第14回までの助成累計は2億9,641万円に達します。また、今年度は、日本の科学技術の発展と国際競争力の強化に貢献するべく、社会貢献活動の一環として、トヨタ車体からも520万円を助成いたします。

1.助成の対象
 

愛知県内の大学、工業高等専門学校、短期大学および研究機関で、基礎工学分野で研究を行う年齢30〜50歳程度の人としており、助成内容は以下の通りです。

 

@特別研究助成    :助成額600万円
   (機械、装置などで高額の費用を要する高度な研究…200万円×3件)
A一般研究助成額  :助成額1,200万円
   (特別研究助成金以外の研究…100万円×12件)
B海外調査研究助成:助成額200万円
  (海外での研究発表、情報収集…20万円×10件)
2.助成対象者の選考
 

県内大学の教授7名による選考委員会で審査し、その結果に基づいて理事会が助成対象を決定しています。(次年度の募集は2007年4月からを予定)

3.今年度はトヨタ車体からも520万円の助成
 

工学研究の支援を目的に520万円を助成します。対象者は立松財団と同じく、内容は以下のとおりです。

@一般研究助成    :助成額500万円(100万円×5件)
A海外調査研究助成:助成額20万円(20万円×1件)
 
財)立松財団とは

  立松 巌氏(故人・元トヨタ車体(株)社長)が満90歳を迎えるにあたり、私財を拠出して1993年9月20日に設立しました。本財団は、基礎工学に関する研究開発に対し助成を行うことにより、科学技術の振興を図り、広く社会の発展に寄与することを目的にしております。(基礎財産:20億円)

  トヨタ車体(株)では、運営を委託され事務局を社内に設置しています。
  (財)立松財団事務局
  刈谷市一里山町金山100番地(トヨタ車体(株)内)
   TEL:(0566)36−9840
   FAX:(0566)36−2195
   URL:http://www.tatematsu.or.jp/