社会貢献

社会貢献トピックス

2017.01.16

使用済みインクカートリッジをベルマークポイントに変え富士松東小学校へ寄贈

 1月16日、TABふれあいクラブ代表世話人の二ノ宮雄三さんらが富士松東小学校を訪問し、ベルマークポイント37,765点分(37,700円相当)を寄贈しました。
 このベルマークは、社内のボランティア活動の一環として、家庭で不要となった使用済インクカートリッジを社員の協力で回収・仕分けし、メーカーが進めるリサイクル制度に協力することで、カートリッジの種類によりベルマーク点数が発行されるものです。
二ノ宮さんは、「使用済みの廃棄品をリサイクルして環境保護にもなる上に、地域への寄付貢献につなげられる活動として今後も継続していきたい」と話し、畔柳教頭先生より、「児童たちの部活動の備品購入に使いたいと思います。またこれを機に、児童会のベルマーク活動の刺激となり活動が活発になることを期待しています」と感謝の言葉をいただきました。  

(左側手前より)二ノ宮雄三さん(新車進行管理室)、松田由美さん(総務室)からボランティア委員の児童代表2名に寄贈された

(左側手前より)二ノ宮雄三さん(新車進行管理室)、松田由美さん(総務室)からボランティア委員の児童代表2名に寄贈された