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刈谷市を表敬訪問し、
ダカールラリー2020市販車部門7連覇達成を報告

第32号2020.02.03

1月30日(木)、TLCチーム代表の杉浦一成(トヨタ車体コーポレート本部領域長)、監督の角谷裕司(トヨタ車体広報室)、338号車ドライバーの三浦昂(トヨタ車体広報室)は、トヨタ車体が本社を置く愛知県刈谷市を表敬訪問し、稲垣武市長にダカールラリー2020でのチーム史上初の市販車部門7連覇を報告しました。

冒頭、杉浦チーム代表から、TLCがダカールラリーに挑戦し続けている意義や、地域の皆さまのご支援と温かいご声援に支えられ7連覇を達成できたことへの感謝を伝えました。

つづいて角谷監督から、ダカールラリーの歴史に触れながら、2020年大会が初めてサウジアラビアで開催されたことなどを説明。また、チームの2台のラリー車に、スポンサー企業はじめ刈谷市を含む小中学校・高校、地域の皆さまから提供いただいた廃食油から精製されたバイオディーゼル燃料を使用しており、たくさんの方々にご協力いただいているおかげで高品質な燃料でラリーを戦えていることを伝えました。

三浦ドライバーはコマ図と呼ばれるロードブックや写真が掲示されたパネルを用いて、ラリーのルールやドライバーやナビゲーターだけでなくメカニックなど多くのメンバーが関わるチームスポーツであることを説明しました。また、これまでの開催地であった南米の路面と今回の開催地であるサウジアラビアの路面を比較しながら、今大会は誰も通ったことのないような未開拓の道や、大きな岩が転がっている荒野など、車両への負担が大きいコースが用意され、例年以上にクルマにも選手にも厳しく過酷なラリーであったことを話しました。最後に、サウジアラビアで多くのユーザーに愛車として使われているランドクルーザーがこのような場所でなぜ必要とされるのかという理由を実感できたことを伝えしました。

稲垣市長からは、「市販車部門7連覇おめでとうございます。このような大会に参加して素晴らしい結果を出してくれたのは刈谷市の誇りです。クルマの信頼性の証明でもあると思うので、ぜひこれからも続けてほしい」 と祝福の言葉をいただきました。