ダカールラリー2008体験レポート 第4号

第15号 2007.12.31

“シェイクダウン”とは?

まず恒例の語句の解説から行きましょう。
“シェイクダウン”とは、ラリー本番前に、チームが競技車の足慣らしを目的に行なうテスト走行のことをいいます。辞書を引くと「機械などの試運転のこと」とでてます。ここからそう呼ばれるようになったのでしょうね。この”シェイクダウン”で各メディアにマシンをお披露目してPRしてもらうというもうひとつの目的もありますね。(う~ん。なかなか勉強になるな!)

TLCの”シェイクダウン”の詳細はこのホームページの
https://www.toyota-body.co.jp/dakar/rally2008sp/result/shakedown.html
にアップされてますので見てください!

このレポートではまた違った側面からレポートします。

“シェイクダウン”の行われた場所

“シェイクダウン”の行われた場所はパリから約70キロはなれたところにありました。
地平線が見えるくらいののどかなところです!

コースには…なんと!羊がいました!(はねられちゃわないんだろうか?)
当然コースには落し物もあります。(食事中の方、すいません…。)

写真撮影会とチームミーティング

写真撮影も無事終わりました。(ほっとした伊藤監督に注目!!)

この後ホームページのレポートのようにチームミーティングが開催されました!レポートにもあるように、皆本当に真剣に聞き入ってました。(誰かさんに見習わせたいですな!)チームの勝利に対する並々ならぬ思いを痛感しましたよ。久々に武者震いがしました。

その後はいよいよ走行テストです!

走行テスト

コースはハウスから少し離れたところにあります。全長2キロのコースです。この日は前日からの雨で路面はかなりどろどろでした!
スタート前の空気圧チェックをするミウラNV。真剣そのものです。

三橋DRがここぞとばかり鋭いテクニックで走ります。(本当にスゴいです!生で見てほしい!)まるでクルマが自分の体の一部の様です!

案の定、タイヤはこんな状態に…。おはぎのようですね。こんな状態でマシンをコントロールしていた三橋DRの凄さを改めて感じました!

ハウスの洗車場でメカのパスカルが寒い中洗車しました。(当然、水です。しかも気温は2~3℃!)本当にご苦労さまでした。

”シェイクダウン”終了

”シェイクダウン”も無事終了し、後は出発に向けてきっちり準備を進めるだけですね!いよいよ出発が近づいてきました。すごく楽しみです。皆さんにも同じように楽しんでもらえるようにレポートも頑張ります。それでは次回をお楽しみに。

ガレージに戻る三橋車からの風景。
マシンはちゃんとナンバーついているので公道も走れるんですよ!知ってました?