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ラリーレポート RALLY REPORT

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DAY07  第6ステージ イキケ > アリカ( 走行距離: 721 km)

1月7日(金)

リエゾン(移動区間): 265 km  SS(競技区間): 456 km

【「グアダル」と呼ばれるもの】
今回のダカールラリーでは、アタカマ砂漠での冒険はペルーとの国境の街、アリカへとつづく。休息日を前にして、参加者は砂漠で日増しに大きくなる砂丘に挑戦することになる。この日のSSでは、参加者はめまぐるしい感覚の変化に襲われるではないだろうか。次から次に砂丘を乗り越えたその先には、この地で「グアダル」(フェシュフェシュ)と呼ばれる油断を許さない路面が待っており、思わずグリップを握る手に力が入る参加者も多いだろう。埃と乾いた草の上を滑走する区間では、参加者の忍耐が試される。

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チーム順位(本日までの累計順位)<第6ステージ終了時点>

  No. ドライバー&ナビゲーター クラス順位※1 部門順位※2 総合順位
1号車 336 三橋淳/アラン・ゲネック 1 1 16
2号車 340 寺田昌弘/田中幸佑 4 4 39

※1 市販車部門ディーゼルクラス(T2-2)  ※2 市販車部門

森達人監督
前半戦最後のステージで2台揃って良い結果を出してくれました。累計 順位についても思った以上のポジションで、自分としては満足です。明日はメカニッ クたちが後半戦に向けて車両をしっかりリフレッシュして難関の続く後半戦に備えま す。
三橋ドライバー
長くて疲れました。序盤の砂丘でスタックしたり、1本タイヤをパ ンクさせたりとすっきりしない一日でした。大変だったのはフェシュフェシュの埃が 車内に入ってくることで、喉もガラガラに。でも結果は思ったより良かったのでほっ としています。
ゲネックナビゲーター
長くて埃っぽくてナビゲーションの難しいステージでした。 反応する半径が3kmから800mに縮小されたGPSのウェイポイントを砂丘の中でフォロー するのは大変です。良い順位でフィニッシュ出来てなによりでした。
寺田ドライバー
今日は思ったより上手く行きました。1本パンクと1本リム落ちを したくらいでスタックもなく、ゴールできました。クルマのダメージも少なくて良 かったと思います。
田中ナビゲーター
今日は長かった。覚悟はしていましたが、ナビもすごく難しく て、寺田さんに助けられた部分が殆どでした。砂丘の中でドライバーをサポートする ナビゲーションに対して学ぶことが多かった一日でした。