自分の手掛けたクルマが世界中で愛され、
ふとしたきっかけで海外の街角で見かけたら…
そこには言葉に表せない感動とやりがいがあります
トヨタ車体のエンジニアは、「ミニバン、商用車、SUVの完成車両メーカー」をめざし、社内のさまざまな部署や、多くの部品メーカーと日々検討を進めています。
トヨタ車体なら「クルマづくり」というオーケストラの中心で指揮をとる「指揮者」にも、磨き上げた技術を奏でる「演奏者」にもなれるのです。
クルマの企画・開発から生産まで
「トヨタ車体」の名前を初めて聞いた人は、「自動車のボデー」だけを生産しているメーカーだと誤解されるかもしれませんが、実はトヨタ車の「開発から生産まで」をトータルに手掛ける完成車両メーカーです。
トヨタ車体の生産車種
アルファード・ヴェルファイア、ノア・ヴォクシー、ハイエース、ランドクルーザー300などの人気車種はトヨタ車体が生み出しています。
製品の変遷
トヨタ車体は、トヨタグループにおけるトラックボデーの専門メーカーとして誕生して以来、たえず時代のニーズに応えた製品の開発・生産に取組んできました。
海外事業
タイ・インドネシア・マレーシア・台湾・中国・アメリカで8事業体を展開。海外にも積極的に進出しています。
ダカールラリー
モータースポーツ振興も積極的に進めており、「ダカールラリー」にチーム・ランドクルーザーTOYOTA AUTO BODY の名で参戦しています。
ハンドボール
男子ハンドボール部「BRAVE KINGS」は日本リーグで活躍しています。
バレーボール
女子バレーボール部「クインシーズ」はVリーグで活躍しています。
当社の環境・社会・経済側面での取り組みを紹介しています。